教会紹介
2003年設立

永遠のアガペの光はプロテスタントの教会です。ポール秋元牧師が神に導かれて教会を建てることになった。1984年4月、東京都国分寺市に「国分寺キリスト教センター」として設立されました。キリストを教会長とし、主任牧師として教会がスタートしました。
ポール・秋元牧師は、当初、教会の計画のために、主の声を聞き、主に従うことを原則として生きるようにと神様から言われました。また、全国に娘教会が植えられること、海外宣教活動に参加することも示されました。
2002年6月に東京都杉並区に移転し、その直後に神トレア東京アンテオケ教会から教会名が与えられました。
2003年8月、TLEAデンバー教会が設立されました。
- 神立千恵子牧師

ミッション
永遠のアガペの光は、コロラド州デンバーにあるプロテスタントのカリスマ教会です。私たちは、聖書が唯一の紛れもない神の言葉であり、唯一の信仰の基準であると信じています。主任牧師は教会の長であるイエス・キリストであることを認識し、聖書と祈りに基づいて神に耳を傾け、従うことを重視しています。私たちは、聖書に記された聖霊の賜物が今も教会の中で機能していることを認めます。また、使徒、預言者、伝道者、牧師、教師たちの新約聖書教会への信仰を信じます。私たちは彼らの働きを継続していくことに尽力しています。
ビジョン
起こり始めたリバイバルの中で、日本の教会の数も規模も働きも大きく変わる。日本にも数千人、数万人、数十万人の信者がいる教会が出てくるでしょう。そのレベルの働きが私たちの準備を導いていることも示されています。永遠のアガペの光も、世界各地に90以上の宣教局が設立され、終末の時とリバイバルの働きのために召された教会であることが示されています。出版、音楽、インターネットなどの働きを通して、神さまが一般の人々のために働きを大きく開いてくださることを期待しています。